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紅きらら 甕

紅きらら 甕

香りと味わい

原料芋にオレンジ系芋の緑肥栽培「紅きらら」だけを使用し、単式蒸留、無濾過で仕上げた芋焼酎です。平成20年度に製造し、6年以上熟成を経た長期熟成古酒です。紅きらら由来のほのかな柑橘系の香り。通常の芋焼酎とは違う印象のフルーティな薫りです。奥行きを持った独特な優しい甘さ。
香り、味、共に果実的な風味を感じる味わいです。
古酒特有の深いコクがあります。無濾過仕上げでありばがら、優しい舌触り、穏やかな喉越しを感じる口当たり。特別な芋の香味と、しっかりとした深みを併せ持つ奥深い飲みごたえのお酒です。
鍋物や、煮込み料理など、旨味が

 

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原材料 甘藷(宮崎県産紅きらら) 米麹(国産)
アルコール度数

25度

酒造 落合酒造
所在地 宮崎県宮崎市
価 格

1.800ml/7.000円(税抜)

 

 

 

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店長メモ:落合酒造場

宮崎空港のすぐ近く、宮崎市内に最後に残る落合酒造場を訪ねた。表には住宅や店が続き、裏は田んぼという静かな風景がひろがる。 ここはユニークな原料の焼酎を製造されていることで話題になることが多い。 副代表の落合一平さんに、お話をうかがった。 落合酒造場は、創業は明治42年(1909年)。現在4名のスタッフで年間三百石の焼酎を製造。以前は人を雇用していた時期もあるが、今一度原点にもどってスタッフは家族だけ。 「あまり無理して売らなくていいから、質の追求にその分もっていけるかな」と、味と昔ながらのかめ仕込みにこだわる。 「いまは焼酎も味が問われる時代です。酒屋さんがかなり勉強されていて、多いときは、ひと月に4~5件は見学にみえます。遠い所は北海道、東北からも来られたこともあるんですよ。これまであまり焼酎を知らなかった地方の人たちも、焼酎の味がわかりはじめているんですね。昔は斬新なラベルやパッケージのものだったら、それだけで売れたこともあるんですが、いまは飲み比べてみて、デザインのぱっとしない以前のラベルのものが売れたりするんですよ」 「長く取引が続いているのは、芋(焼酎)だけじゃなくて、芋以外のものまで含めて、全般的に扱っていただいてる酒屋さんです。そういう店は味のわかる店。うちは、いろんな原料にもチャレンジしながら、質のいいものを造っていきたいと思っているので、味がわかってもらえる店とつながっておきたいなーと思います」 「いま人気があるのは、飲みやすい焼酎。つまり、我々が飲んでも芋か米かわからない焼酎です。臭みがない、とか、飲み口が軽やか、とかいわれるような焼酎です。ですが、それに満足しない焼酎好きの舌(嗜好)が始まってきているみたいです。焼酎なら何でもいい時代がじきに終わるのはもう間違いないですね」

「焼酎は味はいいけど、どうしても匂いがだめだと、言われることが多かったものですから、何とか香りを付けるものはないものかと始めたのが蓬(よもぎ)です」 「12年ほど前ですか。蒸留しても香りが飛ばないものと、手がけたのがこれ。それから、もっと香りがいいものはないかと追いかけて、行きあたったのがかぼちゃ」 「以前から食品関係の勉強会に入っていたことがあって、その時、食品は香りをものすごく重要視することを習いました。香りがないときはエッセンスいれたりするほど、よい香りは食べ物に必要なものなんですね。 かぼちゃに注目したのは9年前。蒸留すると、芋のにおいがとれて、しかも芋焼酎よりもっといい香りがするんです。今は、いろんなかぼちゃを使っていますが、将来は宮崎特産の日向かぼちゃ一本でいきたいと思っています」 「かぼちゃ焼酎の味は、焼酎より甘くて、繊細です。リキュールとワインの間みたいな焼酎。不思議な味と香りなので、『不思議な焼酎』とつけているんです」 「ピーマン焼酎は3年前です。JA宮崎経済連から"宮崎ピーマン"の焼酎はできないかと持ちかけられて、それなら造ろうかと。ベースは米ですが、原料は緑のピーマンです。おもしろいでしょ」 「飲み口は、後味に若干ぴりっときますね。世界のお酒を飲まれた方にはうけがいいです。スピリッツ系の味、ウォッカとかテキーラとかの部類です。私、実はピーマンが嫌いだったんです(笑)。でもこの時、いろいろテストしなくちゃいけないので、せっせとピーマンを食べていたら、だんだん好きになってきたんですよ。このPRで、確実にひとりファンが増えたってことですかね(笑)。まあ、一度飲んでみてくださいピーマン焼酎を」

黄金千貫の常圧蒸留無ろ過原酒と、米の常圧蒸留無ろ過原酒をブレンドして仕上げました。  無ろ過、原酒ですので、芋の旨みが大きく表れており、とても濃厚な旨味をもった焼酎です。冬の寒い時期にゆっくりゆったりとお楽しみいただける味わいです。 水割り、ロック等、冷やしてもお楽しみいただけますが、ストレートやお湯割り、または燗付け等、焼酎の個性が強く表れ、じっくりチビチビとお楽しみ頂ける飲み方に最適なお酒です。 高級感のあるパッケージですので、お歳暮用、また年末年始の贈答、お祝い用などにも如何でしょうか。

弊社の夏季限定商品「夏赤江」の仕込みを行いましたのでお知らせいたします。  以前ご紹介したとおり、夏シリーズは一年物の新酒でもまろやかな味わいをお楽しみいただくために、一次、二次、共に全量甕仕込みで行います。下記の画像のように紫優の二次もろみも甕で仕込んでおります。今年の紫優は、黄金千貫と同じく品質の良い出来でした。肉質が固く、密度が高いので、手に持った時にずっしりと重量感を感じます。手ごろな大きさのものが大部分でしたので、手間が少なくて済みました。黄金千貫の時と同じく、洗浄後、選別作業の後、蒸し、冷却を経て粉砕後に仕込みます。『黄金千貫』は昔から芋焼酎の主原料として使われてきました。 でんぷん価が高く、蒸したときに身がほぐれ易く醸造に最適の芋です。 『紅きらら』は契約農家と共に取り組んで生まれた品種の芋です。 黄金千貫からの変異種で、カロテンを多く含む品種です。 やや粘り気のある肉質でデンプン価は低いが、 和菓子の原料にも向く優しい甘味があります。

 

 

 

     

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